本当の自分(1)

どうもクマーです。久々にこっちに記事(?)を書いてみます。
htmlの記法とかすっかり忘れてーらw
先日7月3日(日)に前世カウンセリングとか(以下セッション)を受けてきました。
前世?んなもんあるわけねーとか言うやつは回れ右してどうぞお帰り下さい。
信じないけど興味はあるって言う方はどうぞいらっしゃいませ。
拒否する人には無理に押しつけることはしません。


何でセッションを受けることにしたのかっていうと、自分は何か違うって小坊の頃から思ってまして、なかなかこういう機会がなかったんです。
最近までそれをすっかり忘れてた、ただそれだけです。
某ブログのオーナー様が九州の方で記事にセッション受けたと書かれたのを見、ググってみたら福岡市内でも受けれるからこれは受けないと!と思ったんです。
実際に受けた方が居るなら安心して受けれるわと思い、先月希望のメールを出しました。
そして翌日の朝出勤前に電話…流石にそれはやばいと思って、仕事終わる頃に再度連絡いただきました(あの時はほんっとすみませんデシタ)
簡単に受ける動機とか日時の決定、当日までに準備するものを聞いただけです。
んで、いつも口頭で説明するのが苦手なおいらの話(動機)を聞いただけでどんぴしゃな返事がきたことに感動でした。
http://twilog.org/KurokiMidori/date-110608
何かね、最近涙もろいのよね。歳かなぁ… \(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
そこから子供の頃のおいらの想い出とかを色々思い出してみたのが1週間ぐらいかなぁ…。


小坊の頃はよく仲間はずれにされてました。当時は原因がわからず、いつの間にかふつーに戻ってたり。そんなことがずーっと根にあった。
それで八方美人とかいうやつになったのかもしれない。周りにはそんなことなかったように振る舞ってたり。
親にも話せなかった。けどあるときおかんがどこで話を聞いたのか、担任に「うちの子がいじめにあってるんですよ」みたいな文句を言ったらしい。
あの担任はダメだってよく聞かされたなぁ。
そんなことがあったりで、迷惑かけちゃいけないと思って親には悩みなんてないようにしてたし、あまり相談事とかしなかった記憶がある。
自分一人で解決したような気になってた。仕事すれば何とかなるんじゃないかとか。


そして普通なら思春期すぎたら反抗期ってなくなるじゃないですか。おいらは未だにプチ反抗期が続いてました。
今思うとあほみたいだけどね。
何か言うと否定される、これはダメ、あれはダメ。よく叱られてました。
これはこうじゃない?って言ってもあんたはこうだからこれこれで…って否定されるんです。
あぁまたダメだった。もう言わないようにしようって思ってもまたやってしまって、それの繰り返し。
何でわかってくれないんだろうって。


で、他にも色々思い出してみて、紙に書くんです。何枚になってもいいからと。
書けるかなぁ?ちょこっとで終わるかも?
とか思ってたけど、書きはじめるとこれが意外にもボロボロ出てくる出てくるw
終いにはA4の便せんに全部で3枚だったかな…。
あ、動機と子供の頃の印象とかと、後はどういう自分でありたいかってのも書くんですよ。
ほんでどういう自分でありたいかってのが自分でもよくわからない。
多分かなり適当に書いた覚えが…('A`)